2015/06/22

迫真大会の個人的な総評

迫真大会が終わりましたね。皆さんお疲れ様でした。

自分のチームは、30譜面中、

Linear Acceralator 2位  82点
玖 3位  81.55点
月風魔伝 6位  80.55点

という感じで、おそらくチーム順位は1位とまずまずの好成績を残せました。



私の譜面であるLinear Acceleratorは、おそらく自分が作った譜面史上最も時間をかけた譜面でした。結果として2位という悔しい結果に終わってしまいましたが、自分なりの譜面創作に対する"解"を見つけられたような気もしますし、納得の1位だったので、また次の大会に向けて頑張ろうと思っています。


大会の総評、まずこれが僕の評価シートになります→評価シート

全体としてハイレベルな譜面が多く、個人的な順位予想をしていたときも難儀なものでしたが、正味結果としてはまあこんなもんなのだろうという印象でした。
1位のCity Never Sleepsを筆頭に、4~7位の中国チームや月風魔伝、Blacksphereなどは安定して楽しめる系の譜面であり、やはりオーソドックスに楽しい譜面は人気が高いということが分かります。更にどれも適度な難易度であるため、今後も安定系譜面の台頭は続いていきそうです。

逆にWayや4001などのやや風変わりな譜面は今大会ではあまり点数を獲得できていなくて、個人的にも好きだったこれら譜面の順位が低いのは残念でした。特に4001は相当なクオリティの譜面だったので、こういう価値のある譜面が埋もれてしまうのは本当に勿体無く思いますね。

中位層の譜面に関して、結構自分の順位予想を大きく裏切ってきました。Unicorn Tail、インターリュード、Zone1-4などはもう少し上に行くかと思っていました。やはり上位層の譜面に比べるとややクオリティは落ちますが、良譜面だなと感じるものもありましたね。
上位層との一番の差といえば、音の取捨選択に限るでしょう(4001に関しては例外ですが)。音取り音取りと私はしつこく言いますが、音の取捨選択が丁寧に上手く出来るか出来ないかというのは、かなり、というか概ねその人の譜面創作力を決定するといっても過言ではないと思っています。それが出来て初めて、フィーリングの工夫やバランス緩急などに配慮できるようになると思います。

20位は、もうすこし上行ってもよかったなという譜面もいくつかありますが、全体としてのレベルもある程度高いのでどうしてもこの枠に入ってしまう譜面もあったようですね。
ですが、19位と20位だと、1.7点程度の平均差があり、この値だけ見てもなんとも感じないですが、仮に合計点で考えてみれば何十点も離れていることになり、ここにはやはり決定的な差があったのかもしれません。
極端だったり、曲を無視した配置、あまりに単調だったりすると、どうしても順位は下がりがちだと思います。大会に出される譜面は、そのうちの多くが修正を幾度か重ねて精巧に仕上がっているので、どうしても「ちょっと作って出した」と思われてしまうと厳しく点がつけれられ手しまうのかもしれません。所詮遊びだし太鼓さん次郎ですが、「適当に出した譜面」は私も当然評価なんてしたくないです、勿論そういう譜面がないことを前提に考えてはいますが。


以上で総評を終わりにしたいと思います。

次は東方大会があるらしいので頑張ります、では!