2015/10/04

某大会は2位でした&感想へのコメント返し。

某大会、お疲れさまでした。一応結果が出たので報告。

譜面:虚と実
順位:2位
平均点:81.3
お気に入り数:6

90 85 84 82 82 81 81 80 77 71 (70)

KZYSさんとチームを組ませていただきました、ありがとうございました。

結果としては2位という非常に惜しい結果でしたが、ウケにくい譜面傾向だと思いましたので(以前の大会でこういった傾向の譜面は不評だった)、こんなもんかなと思いました。
1位も一応予想していた曲でした、m@sterさんおめでとうございます!

最低点補正がなければ1位で、やや踏んだり蹴ったりでしたが、精進します。
チームとしては4位でした。


譜面傾向ですが、知っている人は知っている、「カミサマネジマキ」と「愛と煩悩と輪廻と常識の極彩世界」の中間のような譜面になりました。

しかし、「愛と煩悩と輪廻と常識の極彩世界」で出たときは、なかなか散々な結果になりまして、それよりは叩きやすい譜面になるようにしました。(難易度を抑えました。)
自分の経験上、難易度を下げると譜面のクオリティは上がるので、成功でしたね。

譜面自体は、暴れるシンセやベース、ドラムにひたすら惑わされるのではなく、フィーリングをかなり取り入れた自分らしい譜面になったかなと思います。
曲がかなり変わった感じで、ソフランが多くなってしまいましたが、結果的には悪くなかったかなと思いました。

また、全体的にドンを揃えるように不快感がなるべくないように意識しました。

ディテールが様々にある譜面なので、それぞれの拘りをすべて解説するわけにはいきませんが、それは下のコメント返しで伝わればいいかなと思います。

次はBPM140制限大会らしいので、そこではリベンジして優勝を狙いたいです!


※ジャンル指定された大会における選曲について、私自身のコメント

ジャンル指定大会にはよくあることですが、「こういう曲はどうなのか」という曲で参加することは必ずしも悪いことではないと思います。様々な可能性に挑戦し、新たな切り口から創造するのはとても良いことに違いありません。
しかし、こういう公共の場においては諸刃の剣であることは言わずもがな。期待されているものと違う可能性が高いからです。それを理解したうえで、自身の芸術が、まるで背後から音もなく近寄る暗殺者のように、大衆の意識をハッとさせられることができたとき、まさに新しい可能性が切り開けたという風に言えるのではないでしょうか。
自分も変な譜面をよく作るので、奇を衒うことに対する風当たりの強さが良く身に沁みます、ですが、そういった冷ややかな視線から逃れ、価値ある勝利を手に入れることの喜びは一入だと思います。そういった「業」を乗り越えることが大事ですね。


以下感想へのコメント返し。感想を書いていただいた方、ありがとうございました。


感想★:
音取りが素晴らしかったです。譜面再生前にtjaを見たとき、「BPM280?大丈夫かなぁ」と思いましたが、杞憂でした。特に、低速部分が叩いていて楽しかったです。
ラスゴーの高速部分が少々飛ばしすぎな気もしますが、16分を抜くことにより、ちゃんと視覚できるようにしていたので、良かったです

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ラスゴーは16分を減らすことで、難易度を落とすようにしました。それによってドンのリズムがわかりやすくなってたのは個人的に成功した部分だと思いましたね。


感想★:
12分の歌詞に合わせた部分が唐突すぎて、そこまでの流れが切られた感じがありました
ダブステ地帯の配色ももう少し練れたのではないでしょうか
曲が勝ちに来れるものであればあるほど、求められるレベルも高くなるので、
もう少し、もう少し譜面を洗練する必要があったんじゃないかなぁと思います。

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12分の歌詞の部分はありませんが、付点8分というニュアンスだと受け取り、32小節目のことだとして考えます。
おそらく「ブツ切れ感がある」という風に言う人が出るだろうなと思っていましたが、ここを取らない手はなかったので、拘らせていただきました。
「ダブステ地帯の配色を練る」ことに関して、もう少し具体的な案ください、譜面で練らない箇所はありません。むしろ今回最後まで迷ったのが序盤とダブステ地帯でした。
最後の2行に関しては、曲基準で採点しているということは評価が相対的に正しく行われていないということですので、ノーコメントで。


感想★:
前半と後半で違うフィーリングを試みているように感じられて譜面に対する変化を感じられる譜面でした、面白いですね。
ワブルベースやベースといった重低音をソロとして前に出している部分に対しても丁寧に音を拾えていると思います。
ドラムのリズムによる疾走感を維持しつつ表現できているように感じたので聴いてても、プレイしていても楽しかったです。
配色に関しても大きな違和感をあまり感じません、まとまりを感じます。
前半の偶数を意識した配置のリズムは、音が流れている中で譜面がぶつ切りとなっていることが多く、私の中ではあまり良いとは言い切れませんでした
最後の短い配置で24分での終わらせ方は音に合っていて良いと思いましたが、あ、終わり?と感じてしまいました

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「前半の偶数を意識した配置のリズム」が、すいませんが、どこのことか分かりませんでした。が、ブツ切り感は確かに否めない部分かもしれませんね。曲の変化が大きいため、うまくパートを接着するのが今回の難しいところでした。
最後のカットは正直自分でもうーんという感じでしたw ですがまあこれ以外にどうしようもなかったですね。


感想★:
速度のメリハリがあって良かったです。低速ですが密度があってとても良く見えました。
指摘点もあまり見当たりませんでした。

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スクロールが功を奏したみたいで良かったです、ありがとうございます。


感想★:
48~49の配置が少し気になりましたが、
それ以外は良かったと思います。
速度変化の使い方や道中の配置などはとても参考になりました。

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48、49は、同じようなパターンを崩そうと、頭抜きを入れてみました。賛否両論でしたかね。


感想★:
緩急の付け方も上手いですし、ほとんどの32分音符は利き手から入れるようになっていたり最後のソフランもすんなり見切れる配置になっていたりとプレイヤーをかなり意識して作られた譜面だと思います。
76小節目からの徐々に下がっていくソフランはかなりカッコイイですね。
やはり叩いていて楽しい、これに尽きます。難しいけど練習してフルコンしたいと思える譜面です。良譜面でした。

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ありがとうございます。冥利に尽きます。
変わった譜面であればあるほど、プレイヤー視点に立つことが大事かもしれませんね。


感想★:
良譜面です。24分と32分(見た目)の入れ加減が絶妙だと思います。
高密度音符をここまで使いつつも一切の違和感なく綺麗にまとまっている点は流石としか言いようがありません。
点数には含めておりませんが、スクロールが少し過剰に感じました

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全体的に様々なパートがある曲なので、まとまりが生み出せたことは成功でした。
スクロールは、丁寧につなごう結果、多くなってしまいましたね。難しいところです。


感想★:
フィーリングによる配置が全体の約9割を占めてますね、曲の雰囲気や勢いは良く表されていると思います、ただやや空回り気味と言った印象を受けました。
イントロ部分から大幅に飛ばしている感じですが、勢い付けとして悪くないと思います。ただ少々アバウト過ぎるような気がしてなりません。6~9小節のあたりに言えますが、全ての音や雰囲気に合わせているせいでゴチャっとしてしまっているので、もっとシンプルな配置が合うと思いますね、また他の場所と比べても此処だけかなり浮いてしまっているようにも思えました。
そしてイントロから打って変わってシンプルな構成の第一GOGO(11~26小節)ですが、パターンが綺麗で運指も同じ感じになって来るのですんなり叩いていけます。序盤の構成としてかなり質の良いものになっていますね。
GOGO終わりも同じような印象、若干ですが密度を落としていて次のGOGOに備えている作りというのがしっかりと伝わってきます。この辺りで気になったのは56小節の配置ですかね、これは非常に細かい指摘なので点数にはあまり含めませんが、16分(体感上32分)4連の配置に対してつんのめりを感じました、直後の音符に対して若干詰まり気味なのでここは3連でも良かったのではないでしょうか。
次に第二GOGO(59~74小節)、ここは第一GOGOに比べて雑多な印象を受けましたが、コレに関しては全く問題は無いと思います。直後の低速地帯はまたアバウトな配置が続きますが、曲とマッチしていて非常に良く出来ていると思います。
最後に終盤、95~110小節の辺りになりますが何とも言い難い作りですね、テクニカルな配置なのは理解出来ますがここに関してはつんのめりのようなものを感じました、おそらく全ての音を一纏めにしている所為なのか分かりませんが、あまり歯切れの良い配置とは思えませんでした。長めの複合にせずに、キリの良いあたりで一旦複合を切るような感じであればプレイ感でもそうですが個人的に好きでした。また、111小節以降は第一GOGOと同じでシンプルかつ綺麗に作られていると思います。【elsxia】

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イントロですが、私は大体ドラムのリズムを基準にし、そこから配色を変えていったつもりです。
低速と並んでかなり悩んだ部分ですが、リズムが複雑であるがためにいかんせん配色を少しでも変えるだけでかなり難易度は上がってしまったので、そこはもう少し折衷点を見つけておくべきだったでしょうか。
第一GOGOは極力叩きやすいのを目指したので成功した部分でした。
56の1222の配置は、確かに直観的に浮いてしまっている部分かもしれません、自分で作っているときは4連でいいかなと思っていましたが、言われて配置してみると普通に3連でもよかったかなと感じました。
第二GOGO→低速のながれは難しく、個人的にどう評価されるか不安な部分でしたが、うまく表現が伝わったみたいで良かった。
95~110は、複雑な音が絡み合うので、極力うまく表現しようと努力しましたが、自分としては、この曲の中では一番仇になりやすい配置が多いなと思っていました。指摘してくれたのはelsxiaさんだけでしたが、実際に上手い間奏にしきれたか(見せ場にできたか)と言われると、少し難しいところです。自分らしい配置といえばそうですが、逆に自分の弱みが出てしまった部分かもしれません。


感想★:
かなりいい譜面だと思います。遅くなっていくところも良く出来ていると思います。
最初の部分はある程度ドラムによった配置のほうがいいかなぁと感じました。

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低速はこだわった(難しかった)ところなので、うれしいです。ありがとうございます。
最初はほとんどドラムを取ったつもりですが…うーん。


感想★:
文句の付けどころがないとても素晴らしい譜面だと思いました。
頭抜きの使い方や、展開など、どれをとっても素晴らしい譜面だと思います。
良譜面でした。

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感無量、ありがとうございます。


感想★:
良譜面でした。中盤のEDM地帯が気に入りましたね。
個人的にではありますが、91~94小節が低速のままの方が良かったかなーと思ったのと
最後のGOGO終わりの低速は蛇足感があるので、入れるならそのままの速度を維持した方が疾走感が落ちずに終われるような気がしました。

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低速は拘ったので嬉しいですね、ありがとうございます。
91~94はかなり速度に迷った部分ですが、結果こんな感じになりましたね。どちらかというともう少し速くする方に傾いてましたw
終盤はやはり何とも言えない感じですね、カットももう少し工夫すればよかったかな…。